岸和田だんじり祭 地車名所独案内
100万人のための岸和田祭虎の巻 究極のだんじりガイドブック
総天然色(オールカラー) 192ページ
写真点数約500
2,000円(税込み)

ISBN-13: 978-4990336301
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目次
02 岸和田全図 64 紙屋町   112 灯入れ曳行   134 東大手門   150 地車各部名称表
03 曳行時間表   68 中之濱町 114 しまい太鼓 135 岸和田天神宮 岸和田の彫物
04 発刊に寄せて 岸和田市長 72 大工町 115 地車小屋 特別行事 152 彫物作業工程
05 見物の諸注意 76 南上町 116 紀州街道 136 入魂式 153 彫物紹介
06 目次 岸和田天神宮氏子 117 堺口門・内町門 137 昇魂式 163 彫物歴史年表
08 企画・編集方針 78 沼町 118 昭和大通 139 原木祭 167 飾物
10 纏(まとい)絵図-各町検索- 82 筋海町 119 年番本部前 関連行事 168 岸和田城
16 各町飾物分類表 86 並松町 120 岸和田駅前 138 安全祈願祭 170 岸和田城下の歴史
各町詳説 岸城神社氏子 90 下野町 121 駅前通商店街 138 物故者慰霊法要 172 岸城神社由緒
20 宮本町 94 藤井町 122 川端筋 138 三郷の寄合 174 岸和田天神宮由緒
24 上町 98 別所町 123 欄干橋 139 清祓式 176 岸和田祭の歴史
28 五軒屋町 弥栄神社氏子 124 船津橋 139 試験曳き 184 市内他地域のだんじり祭
32 北町 102 春木南 125 疎開道 140 祭礼組織 186 だんじり会館
36 堺町 106 例祭式 126 カンカン場 役割分担図・祭礼組織図 187 交通案内
40 本町 107 神賑行事 127 春木岸和田線 143 やりまわし 188 参考文献
44 南町 氏地曳行 127 菊右衛門橋 144 鳴物 190 岸和田古地図
48 中町 108 曳き出し前 128 宮入り 岸和田型地車の特徴
52 大北町 109 曳き出し 129 コナカラ坂 146 舞台柱と筒柱
56 中北町 110 パレード 131 岸和田城周 147 切妻造と入母屋造
60 大手町 111 午後曳行 132 岸城神社 148 カラクリ乃からくり
地車名所案内本文見本
この勢いで192頁也 濃密さに頭痛の恐れあり
11頁 纏絵図 各町検索 10頁 纏絵図 各町検索
13頁 纏絵図 各町検索 12頁 纏絵図 各町検索
15頁 纏絵図 各町検索 14頁 纏絵図 各町検索
17頁 各町飾物分類表 16頁 各町飾物分類表
19頁 各町飾物分類表 18頁 各町飾物分類表
45頁 各町紹介 南町(みなんまち) 44頁 各町紹介 南町(みなんまち)
47頁 各町紹介 南町(みなんまち) 46頁 各町紹介 南町(みなんまち)
69頁 各町紹介 中之濱町(なかのはまちょう) 68頁 各町紹介 中之濱町(なかのはまちょう)
71頁 各町紹介 中之濱町(なかのはまちょう) 70頁 各町紹介 中之濱町(なかのはまちょう)
109頁 氏地曳行 曳き出し 108頁 氏地曳行 曳き出し前
111頁 氏地曳行 午後曳行 110頁 氏地曳行 駅前パレード
113頁 氏地曳行 灯入れ曳行 112頁 氏地曳行 灯入れ曳行
147頁 岸和田型地車の特徴 -桐妻造と入母屋造- 146頁 岸和田型地車の特徴 -舞台柱と筒柱-
149頁 岸和田型地車の特徴 -カラクリ乃からくり- 148頁 岸和田型地車の特徴 -カラクリ乃からくり-
151頁 岸和田型地車の特徴 -地車各部名称表- 150頁 岸和田型地車の特徴 -地車各部名称表-
157頁 彫物紹介 一ノ谷合戦 【本町】 吉岡義峰 156頁 彫物紹介 難波戦記 槍摺乃鎧 【五軒屋町】 岸田恭司
161頁 彫物紹介 平将門之勇戦 【中之濱町】 木下舜次郎 160頁 彫物紹介 佐久間盛政 秀吉本陣乱入 【大手町】 木下舜次郎
191 岸和田城下図 190 岸和田城下図
企画・編集方針
本書は「岸和田祭」の魅力を多角的に解説した総合案内書である。その名の通り、
初めて岸和田を訪れた人が、独りででも祭の真髄に触れられるような内容を目指した。

岸和田城下で各町自慢の地車が曳き廻される「岸和田だんじり祭」。
岸和田の人々にとっては、祭当日は言うに及ばず、一年すべてが「だんじり」のためにあると言っても過言ではない。
祭に関わる人々は自町の地車に強い誇りを持っており、その「町意識」は随所に色濃く反映される。
岸和田型と呼ばれる岸和田地域特有の「地車」、地車に施された精細で躍動感溢れる「彫物」、
曳行を統御し曳き手を鼓舞する「鳴物」、豪快な「やりまわし」、大屋根に舞う「大工方」、揃いの「法被」等、あらゆる場面に各町の「こだわり」が表出する。

本書では、このような各町の強烈な個性を集成し、町毎の地車や彫物の特徴、曳行方法や鳴物の工夫等を、多種多様な写真・図表を用いて詳述した。
さらに、祭が現在の形へと育まれてきた背景を探るべく、歴史的・文化的な事柄にも積極的に言及した。
岸和田城と城下の成立過程、神社における例祭式と神賑行事、名所の謂れ等を理解することで、より深い視点から「岸和田祭」を楽しめるはずである。

都市祭礼は、祭に携わる人々が自ら楽しむだけではなく、見物人の視線を意識し各町が競い合うことで活気のある祭礼へと発展を遂げてきた。
本書では、祭に携わる人と見物する人とが、共に「岸和田祭」を堪能できるように工夫を凝らしている。
岸和田の地車、岸和田の文化を感じ取って頂ければ幸いである。

本書の作製にあたり、巻末に記した方々をはじめ、多くの祭礼関係者の方々には言い尽くせない程のご協力を賜りました。
この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。


平成十八年九月吉日
 
製作・編集
古磨屋

企画・渉外
塚本浩司

構成・解説文
民の謡代表 森田 玲
http://www.taminouta.com/

写真・絵・意匠
六覺千手
http://www.k-rokkaku.com/

題字
山名正志

印刷
株式会社 泉文社

発行
古磨屋

電話・FAX
0725(22)0907

URL
http://www.koma-ya.jp/



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